ATOK で入力切り替えのキーバインディングをようやく変更。”カスタマイズ”からできた。Ctrl + Shift + Z を押すのは結構面倒だったから、ことえり風にJと;にできて良かった。
現行の OSPE に Migration を入れるのはやはり無理があるようだな。Kozai Integral をいちいち計算し直さないときちんとした e と I の結果は得られない。しかし計算し直すタイミングが完全に任意で、これがちょっとずれると随分違う結果になる。という事は
(1)きちんと octupole で dI/dt, d(node)/dt も書く
(2)N-body code に migration を入れる
のどちらかをやらないといけない。
(1) はかなり面倒くさいな。しかしやるメリットはあるだろうな。Mercury で先にやった方が論文になりやすいメリットはあるだろうが・・・
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