samedi 1 novembre 2008

Kozai Migration

da/dt をどうやって octupole eqns に入れるか。

a1 をゆっくり減らしていったら?タイムステップ一つ一つで h (= Kozai integral)
が計算される(h は段々と減っていく)。しかし h の計算に I が使われているんだから、
そこからまた I を計算し直しても、入れた I が返ってくるだけである。これはおかしな事に
なってしまう。

N体でやるべきなのか。Eggleton も読んでみないといかんな。

To-do:
1. Eggleton, Kiseleva & Hut をちゃんと読む。
2. Mercury を試してみる(特に GR がちゃんと働いているかどうかテストする)
 テストとしては、まず Fabrycky & Tremaine にある、GR も含めた古在の emax
 がちゃんと Mercury からも出るかチェックする。そして、OSPE で見られた
 octupole と GR の共鳴も見えるかどうかチェックする。
 Mercury じゃなくて、Hermite を書き上げてそっちでやった方がいいのだろうか。

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