lundi 6 septembre 2010

レッスン7

・現在は右肘を閉め、背中の方にクラブを引いているので、軸がスウェイし、左膝が内側に折れて前傾が深まってしまうという傾向がある。その為ボールが左に出てしまう事が多い。
・今後は、右肘と右腰の間にどれだけ大きなスペースが作れるか、が鍵になる。(フライング・エルボー気味)
・捻転を徹底的に深め、右腰と右脇に大きな空間ができると、きちんと右腰が低く沈み、右足が突っ張って右腰に体重が乗る。右脚が突っ張っているので、左脚は大きく曲がる事はできなくなる。
・きちんと腕が上がり右半身に体重が乗る事で、テークバックとフォロースルーが左右対称に近づく。
・ボールは極端に左に置く必要は無い。ドライバーでも中央付近で全く構わない。左に置き過ぎると腕が伸び過ぎ、パワーロスに繋がる。
・野球のピッチングのように、どのようにパワーが最大限の効率でボールに伝わるかを考える。パワーを伝える為には、スイングはイン⇒インの軌道になり、クラブヘッドがボールの向こう側に出る事はない。
・ディアブロのシャフトは柔らか目だが重量がある。Rだが、ドライバーはSRで、このバランスで丁度良い。
・5W、7Wなども常に持ち歩いて、練習するべき。
・アプローチも同様のスイングで、右肘を閉め過ぎずに。

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